楽天で何かおしゃれなキッチンアイテムないかなぁと
色々探してましたら、イギリスのTala社製の小麦粉のふるい器というのを
発見しました!それが本当におしゃれで、キッチンに置くのももちろんですが、
普通にインテリアとしても、置けちゃうんじゃないかなぁといった代物!
とりあえず、チェックリストに入れておこうって感じです。
同じふるいでも、前にお客さん先でみた、振動ふるい機とは大違いだなって思いました。
んまぁ、規模も用途も全然違うので当たり前ですが・・・笑
イギリス国旗のシールが欲しくなって、ネットで探していたら全然関係ないけど、
気になったネタを見つけた。
日本で初めてシール印刷が行われたのは、1911年で、日露戦争のときに
イギリス皇室からの贈り物に貼られていた菊の御紋章のシールと同じ物を作るようにと、
宮内省(現在の宮内庁)から注文があったらしい。
東伏見宮依仁親王が、イギリス国王ジョージ5世の戴冠式に参列したときに
贈り物を封鍼する為のシールとして使おうと頼んだようだ。
当時の技術力ではイギリスから送られてきたシールの再現が難しく、多くの時間と労力を費やしたらしい。
日本とイギリスって意外に交流あったんだ。
イギリス映画の中で、世界的に有名なものの一つと言えば、「007」シリーズだろう。
主人公のジェームズ・ボンドやボンドガールもよく知られ、テーマ曲はたいていの人は聞いたことがあるだろう。
このスパイ映画は面白い小道具がたくさん出てくる。ペン型の小型カメラや秘密兵器が搭載された自動車など、
ありえないと突っ込みたくなるものも多数だが、小型カメラというのは、実際に売っているようだ。
たまたまネットで検索してみたら、販売されていることを知った。
自分の周りにスパイがいないことを祈るばかりである。
友人が仕事でイギリス住んでいることもあり、
遊びに行ったら何もかもが新鮮で長い間、お世話になってしまった。
かなりインターナショナルな感じになっていて、
コミュニケーション能力が日本にいた頃より数段上達している感じがした。
久しぶりに会う友人の子供たちは最後に見たときよりだいぶ大きくなっていた。
日本に帰って友人にお礼の品を贈ろうと考えていると、
親戚が子供のために雛人形を通販で買ったと聞いた。
何でも通販できる時代になったようだ。イギリスの友人にも通販で頼めば届くのかなぁ?
イギリスに暮らしていたことがある友人に聞いた話だが、
日本では、賃貸物件から引越しする際に
鍵を交換したりするのが一般的だ。
ちなみに自分が引越しした際は、地元の相模原の鍵交換屋さんに
鍵交換を頼んだものだ。
それが、イギリスでは、そういった暗黙のルール的なものはないらしい。
しかも、引越し先についてみて、部屋をみてみると
ゴミやら壊れた電化製品やらが、そのまま置いてあるらしい。
片付けて出て行くという感覚はどうやらないらしい。
その話聞いて、ちょっと幻滅した記憶がある。
三洋電機が、ロンドンのテムズ川に架かる駅、ブラックフライアーズ駅(Blackfriars station)の
再開発に伴い、新しく設置される屋根6000平方mに太陽光発電パネルを
敷き詰める計画があるそうです。完成は2012年夏だそう。
完成すると世界最大のソーラーブリッジとなるそうですよ!
完成予想図は、こちらのサイトのニュース記事で見られます。
いやぁ、すごいですね!カッコイイ!
これはロンドンがすごいのか!?三洋電機さんがスゴイのか!?
んまぁ、どちらもスゴイなと思ったわけです。