アメリカやイギリスなどの諸国でも、日本と同様収納の問題があります。
確かに向こうの方々は家の中が広い分たくさん物を買い揃えて生活を送る傾向が強いため、
どうしても収納スペースが少なくなってしまうのでしょう。
今では英国紳士もびっくりのシステム収納が各社からいくつもリリースされているため、
収納スペースをしっかりと確保したいと考えている方々の自宅に
ぜひ取り入れるべきなのではないでしょうか。
こういったシステム収納を設置する料金もかなりリーズナブルに設定されているため、
一度試しに依頼をしてみると良いかもしれません。
要らなくなったけど捨てられないものやたくさんの思い出があって処分できないものなど、
一つの場所にまとめて保管するのもすごく良い考えです。
旅行中に購入した化粧品が気に入って、また使いたいという人は案外多くいらっしゃるでしょう。
特にイギリスは、ナチュラルなものに対して造詣が深く、
オーガニックコスメや動物実験していない化粧品の種類は豊富なので、
一度使ったらまた買いたいと思うのも当然です。
そんな場合は、化粧品を輸入するという方法があります。
一品目にあたり24個まで、という数の制限はありますが、
個人で使用するには十分な数です。
あくまでも営利目的でなく、個人で使うという目的に限りますが。
この場合、輸入関税はかかりませんが、商品の60%が10000円を超える場合、
消費税がかかる場合もありますので要注意です。
せっかくお気に入りを見つけたのですから、化粧品を輸入してますます磨きをかけたいものです。
リオ五輪のチケット代が先日世界中で一斉に発表され、
今のうちから開幕が待ち遠しいと感じている方も多いのではないでしょうか。
4年に1度の祭典ですし、たった10数日間しか開催されないのが
少々寂しいと誰もが感じてしまうかもしれません。
しかしイギリスなどで販売されているリオ五輪のチケット代は、
意外と高額に設定されているようです。
一応競技によって価格はまちまちに設定されており、
人気競技ほどチケット代がどうしても高くなってしまうようです。
我々観客側からすると予算的に結構痛くなってしまいますが、
だからこそ競技場が満杯になってアスリートたちの姿をより一層映えさせてくれますし、
最高の勝負と感動を与えてくれるでしょう。
それだけの金額を支払うだけの価値は十分あるはずです。
イギリス国立公文書館という施設をご存知でしょうか?
日本で言うと国会図書館のようなものでしょうか?
イギリス国立公文書館は、イギリス政府の公文書類と
1,000年の歴史的価値のある資料を保存する独立機関です。
イギリスの文書保管機関はいくつかの機関に独立していて、
イギリス政府の中でもスコットランド、北アイルランドのものと分かれています。
以前は女王陛下の記録資料保管オフィスというものもあったそうです。
外国人からすると、日本の工業技術は飛びぬけていると話を聞くことが多いです。
先日もイギリスから日本へ移住してきたイギリス人の友人が、
樹脂切削加工に魅せられて、
日本の工場になんとかして就職できるように頑張った結果、
晴れて希望の職種に就職が決まったそうです。
日本語の勉強もさることながら、技術の向上まで、
生半可な努力じゃあ達成できなかったでしょう。
イギリス人の底力を見た気がします。
今後はイギリスのカッコよさを教えてもらおう!
イギリスの音楽と言えばビートルズの名前が一番にあがると思いますが、
最近、ビートルズ以前のイギリスの音楽史に興味があります。
ビートルズがなぜ生まれたのかに興味があるからです。
先日はビートルズのコピーをしている友人のミュージシャンの練習風景を見に
スタジオへ足を運びました。
東京にある音楽スタジオなのですが、そのスタジオのオーナーがイギリス好きなため、
内装がもうイギリスなんですよね。
ちょっとしたトリップができて気にいってます。
日本の結婚式で目を見張る費用だなと感じるが、ドレス費用。
相場のレンタル費用が20万位なんだそうですが、買っても20万しなかったりするそうです。
え?って思いません?しかも悪どいところは、中国などで2〜3万のドレスを20万でレンタルしているそうです。
とんでもな事ですよね。
ちなみにイギリスの挙式のはドレスは購入がスタンダードです。
昨今の日本はブライダルのウェルカムボードなどこだわりますが
変にこだわって騙されてたら格好つかないですよね。
パチンコ店は、往々にしてテーマパーク的な内装が多いです。
最近では、モダンな雰囲気を打ち出す店も少なからずありますが、
まだまだ域を脱していないと思います。
そこで私は提案します。
もっとライブ会場のようなパチンコ店があったっていいんじゃないかって。
前々から、パチンコはなんだかパンクな匂いがしていたんです。
「反社会的な人々が金銭を目的にシルバーボールで遊び尽くす」パンクっしょ!
まぁ、真のパンクのパチンカー(合ってる?)ならパチンコ店の来店ポイントは完全無視だよね。
イギリス発ファッションで有名な一つでパンクファッションがあります。
セックス・ピストルズを代表としてそれまで、ファッションに取り入れられていなかった分野をとりいれることで、
パンクの持つ反社会性を上手く表現し、一気にスタンダードファッションへ押し上げました。
安全ピンや包帯など、今見るとパンクとすぐ分かりますが、
あの時代でいきなり見せつけられた人達は、さぞ大きな衝撃だったことでしょうね。
そんなこともあり、私もいろいろな物が取り入れられないかよく考えていて、
今は水道修理屋さんの格好に注目しています。
なんかイケそうなんですが、今の所消化しきれてません(笑)
友人が井之頭病院に勤めており、私の職場からも近いので、
三鷹でちょくちょく会うんです。
井之頭病院では毎年定期的にイベントがあり、
私も一度のぞきにいったことがあるのですが、なかなか楽しかったです。
友人は今年のイベントの準備を担当するらしいので、
私も少しお手伝いすることになったのですが、
バックグランドミュージックのDVDを作成したんです。
イギリス音楽が中心なのですが、
病院のスタッフの方にも気に入ってもらえたみたいで良かったです。
イギリスは、旅行する場合でも人気です。
ロックだろうが、お洒落だろうが、イギリス発信で影響を受けた人の数は数知れません。
その憧れの国を一目見ようと考えるのは自然な流れと言えるでしょう。
文化だけでなく、観光地としてもイギリスは秀逸で、
私のイチオシは大英博物館とストーンヘンジですね。
それ以外にも建築物はこれぞイギリスと言ったばかりなので、
どこにいってもハズレという事はないはず!
こう書いていると、連休はまだ先だけど、飛行機予約だけでも
先にしとうこうかという気持ちになってきます!迷ったらイギリス!
イギリスから最近帰って来たSくんの絵の展示会が、東京のホテルで開かれました。
会場の入り口で待ち受けている彼の姿は最高に輝いていました。
彼の、今回の帰国の目的は二つあって、一つ目は絵の発表会、もう一つは結婚式なんです。
Sくんは自分の手で、ウェルカムボード用に絵を描いて
立派なウェルカムボードを作りお客さんを迎えていました。
結婚式と披露宴が終わるとすぐにイギリスに戻って、また絵画を描きはじめるみたいです。
昨日はお風呂の排水管がつまり、業者さんに来てもらったんですが、
部屋に入ったとたんに「ユニオンジャック、カッコいいですね」とおほめの言葉をいただき、
嬉しかったです。
自分の部屋、イギリスですから! で、修理の間はビートルズのおススメナンバーを流しながら、
スタッフの方とイギリス談義で、とても楽しかった。
このブログのことも伝えたので、これから交流するかもしれませんね。
このサイトでもどんどんイギリスのかっこよさを紹介しようと思います!
ロックと言えばイギリス!パンクと言ってもイギリス!
そしてロック・パンクにつきものがカッコイイアクセサリー!
イギリスメイドのアクセサリーはなんで、ああもカッコイイのか。
ミュージシャンがカッコイイのか、そもそも国がカッコイイのか。
この前も行きつけのアクセサリーショップで物色していると「アクセサリー無料プレゼント」の札が!
なにやら一個買うともう一個付いてくるとか。
結果、片腕だけのつもりが、帰りは両腕にアクセサリーが。
幼馴染の友人宅にいったときのこと、3歳になる子がいて、
最初は自分に人見知りしていたのだが、ちょっとしたら、なついてきて
色々と絵本を読まされたりしたわけです。
トーマスが好きらしく、センスがいいな!と褒めておきました(笑)
何しろトーマスはイギリス生まれですからね!
その絵本の背表紙に名前シールが貼ってあったんですね。
それも全部の絵本に。
結構、その子の友達も同じような絵本を持っていたりして、
同じように持ってきて遊んだりするから誰のかわからなくなるから
名前シールを貼っているんだそう。
ただ、同じものがあるなら、持ってこなくてもいいのにと思うのだが、
持ってきて、それぞれが自分の絵本を読んでいるんだそう。
仲が良いんだが、悪いんだかって感じですね。。。
先日、ある設計事務所に勤めている友人からメールがきた。
イギリスの設計事務所から設計に関するデータが送られてきたんだけど、
自分が今使っているautocadで開けるかなぁという質問だった。
時差の関係で今、問合せも出来ないが、今のうちに中身は確認したいということで
自分に聞いてきたそうなのだが、そっちはあまり専門分野ではないので、
バックアップだけ取って、開いてみたらって言っておいた。
聞くところによると拡張子は同じっぽいから大丈夫だと思うのだが・・・
イギリスに留学した時、仲良くしている友達が包茎を治療しようか悩んでいました。
でも性格はとても明るく、スポーツも万能で、素敵な彼でした。
その彼に、とてもかわいい彼女が出来みんなからうらやましがられていました。
毎日その彼女と一緒に勉強したり、スポーツをしたりしていました。
長い間、その彼とは出合ってはいませんが今度の連休に、イギリスに行こうと思っています。
5年ぶりに出合う彼、どんな素敵な人になっているか楽しみです。
念願のイギリス留学、ホームステイに、観光など楽しみいっぱいで
留学中にお世話になるホームステイ先へ行きましたが、出鼻からくじかれました(笑)
玄関に入っただけでも分かる排水溝つまりによる激臭。
向こうの人達には普通でも、これは耐えられないと思い、
ホームステイ先の家族には悪いが、掃除を提案。
その後の買い物で排水溝掃除のグッズを幾つか購入。
早速、掃除し嫌なニオイも取れて、
ホームステイ先の家族と打ち解けることが出来たので、結果的に良かったかなと思います!
主人の短期出張(といっても1ヶ月)につきそって、イギリスでの生活がはじまりました。
イギリスの一時住まいは一軒家!広くて庭もついていて素敵だけど古い!
住んで2日目からあちこち壊れたりしてバタバタでした。
一番困ったのは2階のバスルームからの水漏れで、
天井からぽたぽたと落ちてくるのが気が気じゃなかったですorz
日本と違って電話して30分で駆けつけます!というのではないので、
いつ工事の人が来てくれるのかと…。来てもちゃんと治っているのか…。
日本人って器用なんだなって改めて思いました。
最近、時間を持て余すようになってきたので電車を使って
いろんな街に行き、ぶらりと歩くようにしています。
いつも歩きながら思う事なのですが、街中にいろんな看板がたくさん立てられたり、
取り付けられたりしていますよね。
確かに知らない場所ならよくわかっていいのですが、
読みながら歩いているとなかなか大変なんです。
いいなと思う看板を見つけると必ず店の中が気になって入ってしまうからなんですよ。
友達にこの事を話したら、イギリスに旅行をした時にも
日本と同じように看板がたくさん出ていたと言っていましたので何処でも同じですね。
建築資材として、断熱材を使用したボードなどがあるが、
イギリスでは発泡スチロールを使用したコンクリートの断熱ウォールユニットがある。
なぜこのような話をするかというと昨年、イギリスで行われた建築材料の展覧会に
わが社が参加したからだ。イギリスの建築物の見学も兼ねていろんな街を回りながら、
どこの国も創意工夫し、その土地にあった建築物を建てているなということを感じた。
食べ物は正直にいうといまいちだったけど(笑)。なかなかためになる出張でした。
留学経験のあるイギリス・ロンドンへ先月行って参りました。
当時の友人はバリバリ働いているが、僕の旅行に合わせていろいろ企画してくれていた。
僕の興味はロンドンの仕事場だったので、友人のオフィスの見学をさせてもらったり、
とても有意義な時間をすごせた。
驚いたのはロンドンシティの巨大なビルがすべてレンタルオフィスビルだったこと。
ここも見学可能だったのだが、日本とはケタが違う!
金額も十分手ごろだし、企業にはうってつけだと思った。
答えはNOだと思います。
というのもイギリスというのは、国が上限金利というのを定めておりませんので、
金利規制というものがありません。
過払い金返還請求というのは、上限金利を超えた分の支払いを戻しますというものですので、
そもそも、上限金利がなければ、戻るものがありません。
なので過払い金をレイクに請求するみたいな事は現実としてありえないのです。
これってどちらがいいですかね?厳しいようですが、でも、借りたものの責任は
借りた人側。契約する際に、その金利でOKしているんだから、その金利で
返すのは当たり前でしょ?という事。
という風に考えると今の日本の制度というのは、少し甘いんですかね?
先週、留学していたときに仲良くなったイギリス人の友人が初めて日本へやってきた。
僕の家に泊めて欲しいとのことだったので「さすがに狭いんじゃないか?」
とあらかじめ部屋の間取りと写真を何点かメールしておいたんだけど、
彼は竹ノ塚の賃貸アパートがいたく気に入ったらしい。
やつの家は郊外の庭付き一軒家だからものめずらしいんだろうな。
布団で寝て、ちゃぶ台でめしを食って、テーマパークに来たみたいだと喜んでる。
これって商売にならないかな~
楽天で何かおしゃれなキッチンアイテムないかなぁと
色々探してましたら、イギリスのTala社製の小麦粉のふるい器というのを
発見しました!それが本当におしゃれで、キッチンに置くのももちろんですが、
普通にインテリアとしても、置けちゃうんじゃないかなぁといった代物!
とりあえず、チェックリストに入れておこうって感じです。
同じふるいでも、前にお客さん先でみた、振動ふるい機とは大違いだなって思いました。
んまぁ、規模も用途も全然違うので当たり前ですが・・・笑
イギリス国旗のシールが欲しくなって、ネットで探していたら全然関係ないけど、
気になったネタを見つけた。
日本で初めてシール印刷が行われたのは、1911年で、日露戦争のときに
イギリス皇室からの贈り物に貼られていた菊の御紋章のシールと同じ物を作るようにと、
宮内省(現在の宮内庁)から注文があったらしい。
東伏見宮依仁親王が、イギリス国王ジョージ5世の戴冠式に参列したときに
贈り物を封鍼する為のシールとして使おうと頼んだようだ。
当時の技術力ではイギリスから送られてきたシールの再現が難しく、多くの時間と労力を費やしたらしい。
日本とイギリスって意外に交流あったんだ。
イギリス映画の中で、世界的に有名なものの一つと言えば、「007」シリーズだろう。
主人公のジェームズ・ボンドやボンドガールもよく知られ、テーマ曲はたいていの人は聞いたことがあるだろう。
このスパイ映画は面白い小道具がたくさん出てくる。ペン型の小型カメラや秘密兵器が搭載された自動車など、
ありえないと突っ込みたくなるものも多数だが、小型カメラというのは、実際に売っているようだ。
たまたまネットで検索してみたら、販売されていることを知った。
自分の周りにスパイがいないことを祈るばかりである。
友人が仕事でイギリス住んでいることもあり、
遊びに行ったら何もかもが新鮮で長い間、お世話になってしまった。
かなりインターナショナルな感じになっていて、
コミュニケーション能力が日本にいた頃より数段上達している感じがした。
久しぶりに会う友人の子供たちは最後に見たときよりだいぶ大きくなっていた。
日本に帰って友人にお礼の品を贈ろうと考えていると、
親戚が子供のために雛人形を通販で買ったと聞いた。
何でも通販できる時代になったようだ。イギリスの友人にも通販で頼めば届くのかなぁ?
イギリスに暮らしていたことがある友人に聞いた話だが、
日本では、賃貸物件から引越しする際に
鍵を交換したりするのが一般的だ。
ちなみに自分が引越しした際は、地元の相模原の鍵交換屋さんに
鍵交換を頼んだものだ。
それが、イギリスでは、そういった暗黙のルール的なものはないらしい。
しかも、引越し先についてみて、部屋をみてみると
ゴミやら壊れた電化製品やらが、そのまま置いてあるらしい。
片付けて出て行くという感覚はどうやらないらしい。
その話聞いて、ちょっと幻滅した記憶がある。
三洋電機が、ロンドンのテムズ川に架かる駅、ブラックフライアーズ駅(Blackfriars station)の
再開発に伴い、新しく設置される屋根6000平方mに太陽光発電パネルを
敷き詰める計画があるそうです。完成は2012年夏だそう。
完成すると世界最大のソーラーブリッジとなるそうですよ!
完成予想図は、こちらのサイトのニュース記事で見られます。
いやぁ、すごいですね!カッコイイ!
これはロンドンがすごいのか!?三洋電機さんがスゴイのか!?
んまぁ、どちらもスゴイなと思ったわけです。